まちづくり市民フェアは、毎年日野市の市民活動団体が一堂に集結して日頃の活動を紹介するイベントで、日野市市民の森ふれあいホールで開催されます。NPO法人ふぁそらふぁそらもここに参加して日頃の活動をPRしました。
障害のある子どもたちも一緒に参加し、にぎやかな会場の雰囲気を楽しむとともに、障害者に対する市民の皆さんの理解促進に努めました。
8月26日、NPO法人地域ケアさぽーと研究所等の理事や大学の非常勤講師として活躍されている下川和洋先生をお招きして、重症心身障害者が地域で生活して行くことをテーマに講演していただきました。
講師の先生は、心身に重い障害を持ちながら、あるいは医療的ケアを必要としながらも、グループホームでスタッフの支援を受けたり、重度訪問介護サービスを利用してシェアハウスで生活する、北海道から沖縄まで日本各地の色んな人を紹介してくださいました。特に重度訪問介護サービスがもっと利用できるようになれば、重症障害者の生き方に選択肢と幅が広がると感じました。
会場の参加者は27名、ON-LINE参加者は17名でした。
8月19日、3回目の「ふぁそらdeおしゃべり」会を開催しました。
参加者11名。そのうち初めての参加者1名。
今回の主な話題は、
障害訪問介護と訪問診療の実態の紹介
サービス提供者との間で生じたトラブルへの対処のノウハウ
重症障害者の将来に向けた社会性獲得の必要性とその手段
重症障害者に対する社会の認知度向上の必要性と実践
など
次回のおしゃべり会は10月21日(第3火曜日)、ひの市民活動支援センター分館B/C会議室で開催の予定です。
4月15日、初回の「ふぁそらdeおしゃべり」会をひの市民活動支援センター分館で開催しました。集まったのは、重症心身障害者や医療的ケア児を持つ母親と支援者たち、合わせて11名。
おしゃべり会の主旨は、重症障害者の親たちが日頃の悩み事や介護に関する情報を共有するほか、雑談を通じてストレス解消にも役立てようというものです。
日頃かかっている医療機関や救急医療の体制についての情報交換、外出先での課題、子どもに対する親の気持ち、など様々な話題について話し合いました。
また、障害者支援の話からはなれて、みんなが経験する忘れ物や落とし物探しの実体験が披露されるなど、様々な話題で盛り上がった楽しい1時間半でした。
「ふぁそらdeおしゃいべり」は、偶数月の第3火曜日12時~13時30分の予定で、ひの市民活動支援センター分館で開催されます。次回は6月17日です。
第2回ふぁそらdeおしょべりは6月17日に開催しました。
「ふぁそらdeおしゃべり」とは
重症心身障害児者や医療的ケア児者を持つ親は、子ども達が学校を卒業した後は情報を得る機会が極端に少なくなります。当法人はそれを少しでもカバーしようと考え、定期的におしゃべり会を開催します。
障害児者の介護者に限らず関心のある方はだれでも参加できます。特にテーマを定めず、その時集まったメンバーで情報交換や悩み事を共有する会です。
開催日時: 偶数月の第3火曜日 12時~13時30分
場所: ひの市民活動支援センター分館1階B/C会議室
(日野市多摩平1-14-95 JR豊田駅北口から徒歩6分)
参加料: 無料
問合せ先: 090-6165-5810 石坂
1月○○日、八王子東特別支援学校のPTA童夢の会さんが、懇談会にお招き下さり、医療的ケアを必要とする子を持つ3人(写真左端)で出席しました。お招いただいたきっかけは、当法人が取りまとめた冊子「多摩地域で暮らす重症心身障害者家族の声」を見てくださったことです。
懇談会では、「卒業後の生活」について皆さんからの質問に答える形で進めていただき、話が尽きないとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
